お茶を愛する庶民のブログ

健康を考えたらお茶にたどりつきました*新しいお茶の開拓を楽しみましょう

間違うと怖い!夏の麦茶は一晩でも常温NG、正しい保存方法教えます

 

突然ですが、夏の麦茶は腐りやすいものだと知っていますか?

特に常温保存の麦茶は食中毒の元にもなり、実はとっても怖いのです。

「このお茶いつ沸かしたっけ?」「まだ飲めるかな?」「もったいないけど、もう捨てた方がいいのかも」お茶を作ったらいつまで飲めるのかも迷うところ。

 

他のお茶よりも麦茶が危険な理由、腐っている麦茶の見極め方などを知っておけばおなかをこわす前に対策はできるはず。

子供から大人まで夏に欠かせないおいしい麦茶、正しい保存方法で安全に楽しみましょう。

 

 

f:id:chacha888:20200702035614j:plain

 

なぜ夏定番の麦茶は腐りやすいのか。

といえば冷たい麦茶ですが、弱点がひとつ。

それは他のお茶と比べて腐りやすいことです。

麦茶は名前の通り、大麦という麦を煎って作ったお茶です。

緑茶などのように茶葉をつかったお茶ではないのが大きな違いでしょう。

 

麦茶が腐りやすい理由として、原料となる大麦が穀物であることにあります。

大麦はお米と同じ穀物にあたりますよね。大麦のおもな成分はデンプンやタンパク質。

麦茶はミネラルや栄養をたくさん含んだお茶なのです。

 

しかしこれがの大好物となっていて、麦茶を早く腐らせてしまう原因にもなります。

緑茶などの茶葉にはカテキンという殺菌成分が含まれており、菌に対しては比較的強い性質があります。

一方、麦茶にはカテキンのような菌に対抗できる成分が含まれていないため、傷むスピードが早いのです。

 

夏の麦茶の常温保存は最低限に

麦茶を作ったあとは常温で保存したり放置する時間を最小限におさえましょう。

夏はただでさえ食べ物が腐りやすい季節です。お茶にとってもそれは同じ。

しっかり温度を管理することが大切になってきます。

 

できることはとにかく早く冷やすこと。

食中毒菌が活発に増える温度は30~40度といわれています。

夏場は家のなかでも30度を超えるので、決して安全ではありません。

  1. お茶を沸かす
  2. 麦茶パックを取り出す
  3. すぐ冷やす(やかんで沸かした場合は水や氷水につけてあら熱をとり、早めに冷蔵庫に入れる)

※麦茶の保存ボトルは耐熱ガラスで熱湯消毒できるものがおすすめ

(プラスチック製では傷がつきやすく、菌も残りやすい)

 

安全においしく麦茶を飲むために、以上をできるだけ守るようにしましょう。

 

>>シンプルで清潔な耐熱ガラスお茶ポット

 

>>冷蔵庫のなかで横置きできて邪魔にならない麦茶ポット

 

麦茶の日持ちと腐ったときの見極めポイント

沸かしても水出しをしても、麦茶はできるだけ2~3日中に飲みきるようにしてください。

つくってからすぐに冷やして保存していてもです。

それ以上日にちが経ってしまったものは、飲む前に傷んでいないかの確認が必要です。

夏の暑い日に1日以上常温で放置してしまったやかんのお茶も、飲む前には目で見て嗅いでみて感覚で腐っていないか確かめましょう。

 

腐っているかのチェックポイント

  • とろみや濁りがでてきていないか
  • 酸味やすっぱい臭いがしないか
  • カビが生えていないか

このような特徴にあてはまらないでしょうか?

 

人間なので体にのあるものはまずいと感じたり、臭いと感じるようにできています。

いつもの麦茶とどこかちがうと感じたら飲むのをやめて、捨てるのが無難でしょう。

食中毒になって苦しむことを考えたらしっかり管理しておくに越したことはないですよね。

 

f:id:chacha888:20200702035519j:plain

 Freepik - jp.freepik.com によって作成された wheat 写真

 

夏のお出かけに水筒で麦茶を持っていくのは危険?

子供をはじめ、夏はとにかく喉が乾きやすいので、にお茶を持って出かけることは多いですよね。

これまでの話から、腐りやすい麦茶を持って出かけることを不安に感じた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

少し気をつければ外出時も問題なく持ち歩けるので安心してください。

 

  • しっかり保冷できる水筒やポットに入れて、温度が上がらないようにする
  • 麦茶を凍らせて、冷たいうちに飲む
  • 小さめのボトルですぐに飲みきれる量にする

いずれも温度が上がらないうちに、早めに飲むことを意識した対策になります。

 

大人になると水筒を持つ習慣がなくなりますが、

自分のボトルをひとつ持っていると暑い日も寒い日も意外と便利なんですよ。

お外でもちょっとした特別感があって、かつ節約にもなります。

>>おしゃれで年中つかえるマイボトル

 

それでもやっぱり夏の麦茶はうまい!

麦茶は夏の風物詩でもあります。

暑くて汗をかくような時に飲む麦茶は格別です。

夏にノンカフェインでミネラルと栄養がたっぷりの麦茶というのは理にかなった水分補給なのです。

その他にも血液をサラサラにしたり、抗酸化作用による生活習慣病の予防にもなります。

体を冷やす作用もあり、夏はとくに必要なお茶であるといえるでしょう。

 

kawashima-ya.jp

 

まとめ

夏の麦茶は腐りやすいと知って怖くなりましたか?

たしかに麦茶は一歩間違うと食中毒につながってしまうので怖いという意識は持っておいた方が良いですね。

しかし、正しい保存方法や対策を知っておけば防げる問題です。

 

常温で長時間置いておかない・すぐに冷やして正しく保存するということを徹底しましょう。

過剰に怖がらず、作りたての麦茶をおいしいうちに!という気持ちで早めに飲みきればいいかもしれませんね。

 

 夏は大量にお茶を消費するという方へ

>>煮出しでも水出しでも!たくさん作ってがぶがぶ飲める麦茶

 

 

番茶・ほうじ茶・玄米茶の違いは?カフェイン少なめの優秀なお茶たち

 

みなさんは普段から番茶を飲む機会はありますか?

現在は煎茶などの緑茶を手頃な価格で買うことができるので、そちらを選ぶことが多いかもしれません。

実は昔から番茶は日常に取り入れやすい、とってもカジュアルなお茶とされていたんです。

 

見た目や味の雰囲気から、ほうじ茶と似ているお茶だと思われることが多いようですが、少し違いがあります。

番茶って耳にしたことはあるけど、どんなお茶のことをいうのかわからないという方は

ほうじ茶玄米茶との違いも合わせて知っておくとお茶を選ぶときの幅がぐっと広がりますよ。

 

 

f:id:chacha888:20200624133439j:plain

Freepik - jp.freepik.com によって作成された table 写真

 

番茶・ほうじ茶・玄米茶の違い

番茶

番茶というのは簡単にいうと下級煎茶のことをさします。

つまり緑茶のなかのランクとしては少し下の方のお茶という扱いです。

高級茶葉に当たらないことから、普段気軽に飲める比較的安価なお茶とされています。

煎茶と同じ木の葉っぱをつかいますが、番茶につかうのは成長して硬くなった葉

 

これを煎茶風に加工すれば緑色の番茶、ほうじ茶のように焙煎すると茶色い番茶ができあがります。

例えば東京や静岡では淡い黄緑色の番茶が飲まれるのに対し、京都の番茶は香ばしい茶色のお茶です。

番茶の加工法は地域によってかなり違うので、飲み比べてみるとおもしろいですよ。

 

ほうじ茶

緑茶(煎茶や番茶、茎茶)をじてつくった茶色いお茶のこと。

色は茶色いですが、緑茶のなかのひとつといえます。

高温で焙煎することから旨味成分やビタミンなどは煎茶よりも少し減ってしまいますが、その代わりになんともいえないよい香りが生まれます。

 

アロマによるリラックス効果もあり、心身ともに癒されるお茶なのです。

番茶と同じくランクとしては下級で庶民的な飲み物ですが、香ばしい香りとあっさりした飲み口で、体にも優しいお茶です。

 

kyo-chikiriya.com

 

”焙じる(ほうじる)”とは?

煎ることと似ていますが、少し違うので簡単に説明します。

”煎る”とは、鍋などをつかって火であぶり水分をとばす作業のこと。

”焙じる”とは煎ることと近いのですが、火であぶって水分をとばした後も若干焦がすようなイメージでしばらく煎り続けることをいいます。

ほうじ茶は緑茶の茶葉を赤茶色になるまで焙じるというこの作業から生まれ、香りのよいお茶に仕上がります。

 

玄米茶

煎茶もしくは番茶と、香ばしく炒った玄米を同じくらいの比率で混ぜたお茶のことです。

玄米の割合が多く、茶葉は下級品のものを組み合わせることが多いようです。

 

玄米の香りを強く感じることができるため、茶葉のみでつくるお茶と比べて違った風味が味わえます。

組み合わせる茶葉の種類や、玄米の割合の違いでさまざまな味を楽しめることもメリットといえるでしょう。

 

>>毎日かんたん!夏は水出し玄米茶

 

f:id:chacha888:20200624141812j:plain

Freepik - jp.freepik.com によって作成された background 写真

 

番茶・ほうじ茶・玄米茶はカフェインひかえめ

お茶を飲むにあたってカフェインが心配な方も多いと思います。

今回紹介した番茶・ほうじ茶・玄米茶に含まれるカフェインは多いのでしょうか。

カフェインは若い芽に多く含まれるため、抹茶や玉露、上級煎茶のようなお茶によりたくさん含まれます。

 

一方、大きく成長してしまった葉(番茶)には上級なお茶ほどのカフェインが含まれていません。

また、ほうじ茶も上級煎茶と比べると少ないカフェイン量(一般的な煎茶と同じくらい)といえます。

玄米茶の場合も半分は玄米で使用する茶葉も少ないため、必然的にカフェイン量は少なくなります。

 

kyo-chikiriya.com

 

今回紹介した3つのお茶は普段使いしやすいお茶といわれる通り、毎日でも飲みたいお茶ですね。

 

番茶・ほうじ茶・玄米茶の良いところはお茶を注ぐときの簡単さにもあります。

煎茶を入れる時と違って、温度を気にしなくてもよいのです。

熱湯を注いで30秒ほど待つだけでおいしいお茶ができあがります。

 

www.ocha.tv

 

まとめ

番茶もほうじ茶も玄米茶も、緑茶のなかでのランクは低い位置づけだということがわかりました。

しかしそれぞれに栄養もあり、香りや味においても個性的で十分満足できるお茶です。

 

煎茶もいいですが、たまには気分を変えてこのようなお茶を取り入れてみるのもおすすめですよ!

茶葉の種類を知って、お茶の選択肢を増やしていきましょう。

 

 やっぱりお茶屋さんのお茶が一番!クオリティーが高くておいしいです。

>>スーパーでは手に入らない 老舗のお茶屋のほうじ茶

>>赤ちゃんも飲めるやさしい水出し番茶

日本人なら知っておきたい、緑茶と煎茶と抹茶の違い

 

緑茶や煎茶、抹茶の違いはなんだと思いますか?

私たち日本人にとってお茶といえば、きれいな緑色のイメージではないでしょうか。

当たり前のように飲んでいるお茶ですが、いざ違いについて質問されると答えられない方も少なくないかもしれません。

 

お茶が好きな方には基礎中の基礎知識ですが、今までお茶についてなんて身近にありすぎて考えたこともなかった!という方にはおもしろい内容かもしれません。

 

お茶の種類はたくさんあるのですが、今回は普段よく目にする緑茶・煎茶・抹茶の違いについて見ていきましょう。

 

 

f:id:chacha888:20200620054152j:plain

Fanjianhua - jp.freepik.com によって作成された background 写真

 

 緑茶・煎茶・抹茶の違いとは

緑茶・煎茶・抹茶の違いを知るには、まず緑茶について理解しましょう。

実は発酵させていないお茶(不発酵茶)のことをまとめて緑茶と呼んでいます。

単に緑色だから緑茶と呼ぶのではないので注意。

 

お茶の葉は収穫すると酵素の働きですぐに発酵し始めます。緑茶にするにはその発酵を止めなければなりません。

そこで収穫後に加熱をすることが最大のポイントです!

熱を加えることで酵素が働かないようにし、茶葉の緑色も残すことができます。

 

ちなみに、収穫後に加熱をせず発酵を進めると私たちのよく知っている茶色いお茶ができます。

それはなにかわかりますか?

 

なんと、ウーロン茶紅茶になるのです。

半分発酵させるとウーロン茶に、完全に発酵させると紅茶に変身します。

いつも飲んでいる緑茶とおなじ葉っぱから紅茶やウーロン茶お茶ができていたとは興味深いですよね。

tea-sanrokuen.com

 

どちらも緑茶

緑茶について知っていただいたところで、次にいきましょう。

実は発酵させていないお茶という観点から、煎茶も抹茶もそれぞれ緑茶という大きなカテゴリーのなかのひとつに分類されています。

では煎茶と抹茶はなにが違うのでしょう?

 

煎茶の特徴

煎茶はもっともポピュラーで私たちが一番よく口にする緑茶です。緑茶と言われるお茶のうち、日本国内での生産量の約80%が煎茶のようです。

【煎茶といっても味はさまざま】

 

茶の味わいはさわやかで、甘み・渋みを兼ね備えた親しみやすいお茶。

茶葉は太陽をたくさん浴びる環境(露天)で育ちます。

その後、お茶ができるまでの工程は大きくこのような流れ。

 

収穫→蒸す→揉む→乾燥

 

抹茶の特徴

抹茶はお湯を注ぐだけの煎茶とは違い、たてるという作業が必要になります。少し手間がかかることと茶筅(ちゃせん)などの茶道具が必要になることから、毎日飲むお茶にするには少しハードルが高いと感じてしまうかもしれません。

【茶道具 簡単に始められる本格派お試しセット】

 

最近では抹茶味のドリンクやお菓子のような加工品が多く出まわっているため、そちらの方が馴染みがあるのではないでしょうか。

 

たてた抹茶の味わいはクリーミーで濃厚なうえ、新鮮な葉の香りのなかに渋みと甘味が溶けこんでいます。

抹茶は煎茶をただ細かくしたものではありません。

 

茶葉は碾茶(てんちゃ)とよばれ、収穫の20日間ほど前から日光を遮った暗い環境(覆下)におかれます。

ここでぐっと旨味成分が増えるのです。

収穫後の流れも煎茶と少し変わってきます。

 

収穫→蒸す→揉まない→乾燥→石臼で挽く

 

抹茶を飲めば茶葉の栄養をまるごと摂取できて効率的!

 

f:id:chacha888:20200620054234j:plain

Freepik - jp.freepik.com によって作成された green 写真

 

まとめ

煎茶も抹茶も緑茶であることがわかりましたね。

ちなみに緑茶のことを日本茶と呼ぶこともありますが、これは日本で生産されて飲まれるお茶の総称としてつかわれている言葉です。

 

煎茶と抹茶の2つの大きな違いは見た目もありますが、育てるときの日光の量やお茶を揉む作業・挽く作業の有無にあるといえます。

どちらも同じ木から採れる葉っぱですが、工程に少しずつ工夫を加えることで口にしたときの風味や味を変えているということはおもしろいですね。

 

茶葉は植物であるため気温や育て方などの小さな環境の変化でも品質が変わってしまいます。茶葉の性質をよく知った茶師たちが昔から試行錯誤してお茶を作り続けてきてくれたのでしょう。

 

ujikoen.co.jp

 普段なにげなく飲んでいる緑茶ですが、そのなかでも違いがあることを知って比べてみればまた違った気持ちでお茶を楽しむことができると思いますよ。

 

茶葉それぞれの違いを頭の片隅にいれておくとお茶を選ぶときにも参考になると思いますので、ぜひ思い出してみてください。

 

*おすすめの新茶はこちら*

*健康志向の方には抹茶がおすすめ*

本当にお茶が好きな人の5つの楽しみ方

 

あなたはお茶が好きですか?

日本人である私たちにとってお茶は当たり前のように存在するもの。

そんなお茶をもっと楽しめたら、日常のところどころで小さな幸せを感じられるでしょう。

 

実はお茶が好きな人はうまく五感をつかって楽しむことを知っています。

誰にでもできる五感をつかったお茶の楽しみ方について、お話しましょう。

 

  

f:id:chacha888:20200613075218j:plain

 Freepik - jp.freepik.com によって作成された green 写真

 

見て楽しむ

お茶の色のことを水色(すいしょく)といいます。

みずいろと読みたくなりますが、お茶の話をするときにはすいしょくなのです。

これは日本茶に限らず、紅茶や中国茶ハーブティーにも共通でつかう言葉。

 

注いだときに目にするお茶の色はさまざまで、茶葉の種類・育った環境・お湯の温度・蒸らし時間・淹れ方などで変化します。

水色の透明感やにごり、色の濃淡もお茶の個性

不思議と見ているだけで癒されるものです。

 

インスタで話題の急須【割れない透明急須】

birouen.com

 

香りを楽しむ

お茶の香りには心を落ち着かせる効果があると思いませんか?

あわただしい生活のなかふとしたときにお茶を淹れると、自然と全身の緊張がほどけていくような気がします。

実はいくつもの成分の調和により、この癒しの香りは成りたっています。

 

緑茶に関していえば、大きく2種類の香りに分けることができます。

ひとつは茶葉本来の香り。つまり青い葉の香り、または花のような甘い香りのことです。

そしてもうひとつは火香(ひか)によるもの。

お茶を乾燥させる工程で必要な火入れをする際に生じる香りです。

茶葉に熱を加えるとさらに成分が増え、茶葉それぞれの香りの個性につながります。

 

味を楽しむ

飲み物なので当然味は大切。

緑茶にはなんともいえない旨味と渋みがあります。

茶葉のさわやかな風味も緑茶の大きな特徴です。

人を飽きさせないこのおいしさはどこから来ているのでしょう?

 

旨味の正体はテアニンというアミノ酸でした。

実は私たちが愛してやまない「だし」の仲間と言うことができるかもしれません。

アミノ酸は昆布や魚介系だし・しいたけなどの旨味成分のもとになるもの。

 

どうりで私たちの生活とお茶が切ってもきれない関係のはずですね。

普段なんとなく飲んでいるお茶には、こんな秘密があったようです。

 

museum.ichikawaen.co.jp

 

音に耳をかたむける

お茶を注ぐときの、耳を澄ませて聞いている人は少ないのではないでしょうか。

でもたまにはお茶を淹れるところから楽しんでみるのもおすすめです。

茶葉を入れるときの乾いた音、お湯やお茶を注ぐときの音、茶器がなにかに触れる音など、すべての動作にかすかな音が発生するはずです。

 

忙しい毎日に取り入れるのはむずかしいかもしれませんが、少しゆっくりできる時間があれば耳をかたむけてみてください。

お茶を飲むまでの過程からも心地よい感覚が得られるでしょう。

普段からこのささいな時間を大切にできたらいいですね。

 

触って感じる

一般的にはお茶の葉を手にとって触れることは少ないかもしれませんが、気が向いたら少し手にとって触れてみてください。

その茶葉から何が感じられるでしょうか。

 

日本にはお茶の質を判断する鑑定士の方がいるそうなのですが、彼らは茶葉の風合い・硬さ・重さ・細かさなどを手触りで見極めるそうです。

人がで触れることで得られる情報がそれだけ多いということがわかりますね。

 

 

f:id:chacha888:20200613074846j:plainFreepik - jp.freepik.com によって作成された green 写真

 

まとめ

人はこれだけ豊かな感覚を持ち合わせていますが、仕事や家事・育児で忙しく過ごす現代では何かに神経を集中させる時間はとりづらいかもしれません。

しかし意識的に五感をつかおうとしなくても感じ取れることはたくさんあります。

 

1日のなかでほんの10分、本来持っている感覚に身をまかせるお茶の時間を作ってみてはいかがでしょうか。

ライフスタイルにあわせた楽しみ方を知ることで、きっとお茶のある生活が好きになることでしょう。

 

お茶のある暮らし【煎茶堂東京】